2014年2月28日金曜日

Report #13  船体

艦橋の前部ドーム状の給油口部形状の作製
ハイディのU-Boatからコピー
キール中央部Revel、ハイディのU-Boatと同様にFRPで修正加工

2014年2月27日木曜日

2014年2月25日火曜日

Report #10  バラストシステム

 バラストシステム
炭酸ガスはレギュレーターが大きいため搭載が困難です。
炭酸ガスボンベは直立して使用しなければなりません。傾けてもガスボンベ内の液化炭酸ガスがレギュレーターに接触しない程度しか倒せません。もし水平にボンベを設置しますと経年変化でレギュレーターが破損して爆発事故を起します。神戸では2名ほどこの事故を経験しました。
  現在、構想しているのは、Uボートの資料で通常浮上の際は圧縮空気でバラストタンクを完全排水せず、浮上と同時にディーゼンエンジンを始動して、その排気をバラストタンクに送り完全排水するとあります。
そこで、以前、H尾サンが作った707の強制排水システムとトリムタンク、ガスの組み合わせを考えております。 
 潜行は、メインバラスト、トリムタンク注水で潜行し浮上は、トリムタンクで浮上し、セイルが水面上に出たところでメインバラストを強制排水し、完全浮上します。
また、緊急浮上はガスにてメインバラスト排水、トリムタンク排水で浮上し、またガスはフェールセーフ用にも使用出来ます。
この方法であれば、通用潜行、浮上はバッテリーが使える限り行えます。
ちなみに707では、1500ccの排水が一瞬で行えましたので能力は十分だと思いますし、実艦に倣った方法と言えます。
それと、メインバラストタンクを前後に配置した方法でガス仕様にすると、どうしても前後配分が均等にならないのでお勧め出来きないという事です。
メインバラストタンクは、実艦同様指令塔下の配置が理想と思います。それと、前後トリムタンク(ピストンバラスト)は、新規に作るかエンゲルのものを使うか迷っています。
しかしエンゲルのピストンは音がかなり五月蝿いです。

2014年2月21日金曜日

Report #9  船体

後部舵周りが概ね完成
キットの仕様だと、プロペラシャフトが斜めになってしまうので、あくまで実艦同様、船体に平行になるよう修正しながら組み上げました。

2014年2月18日火曜日

Report #8  船体

後部潜舵周りではブラケットの取り付けでスクリューシャフトやプロペラなどの位置、相互関係を合わせようとすると指定の位置では合わないためブラケットを加工したり、潜舵軸受け位置を変更して対応します。
 問題は付属のプロペラでは、船体とのクリアランスが狭すぎてどうにもなりません。
また、このプロペラはオーバースケールで、本来は水上艦艇で使用されるタイプで、Uボートの場合はハイディの楕円型が実物のディテールです。
そこで、ハイディのプロペラを使用することにします。
ただ、シャフトが5mm径なので、穴を開けなおしてスリーブを入れ3mmイモネジで固定する方法にします。
そうするとプロペラのボスにイモネジが見えるようになってしまいます。
メンテナンスができるようブラケット周りが分解整備出来るよう組み付けます。

2014年2月15日土曜日

Report #7  船体

前後潜舵周りは潜舵取り付け位置が決まらないと穴あけ出来ないので、その作業を進めています。
スケールサイズでは、効果はあまり期待しないほうが良いと思います。
実効サイズだと、少なくと倍の面積が必要になります。
実艦でも急速潜行で手空きの搭乗員が艦首へ駆けだしていく必要があったのが良く判ります。
前部潜舵周りも、ガードをネジで脱着固定出来るようにしガードから伸びるワイヤーは船体内側からテンションを掛けてピンと張るようにします。

2014年2月13日木曜日

2014年2月12日水曜日

Report #5  パーツコピー

舵などのキャストパーツのヒケ(エクボ)やシャフトセンターのずれなど不良部分が多すぎるため、ハイディのものから複製
 艦尾横舵複製作業
 シリコン型にて複製、シャフトはステンレス3mmに統一
キットの潜舵はスケールサイズで、効果はあまり期待できそうに有りません。実効サイズだと、少なくとも倍の面積が必要になります。そこでハイディの潜舵をコピーして使用します。
実艦でも映画のワンシーンのように急速潜行で手空きの搭乗員が艦首へ駆けだしていく必要があったのが良く判ります。

2014年2月5日水曜日

Report #2  船体

・OTWのキットの状態ですが、よく見ると船体が左右対称になっていないのと、やせ馬とは思えない面形状の乱れなどがあり、舵などのキャストパーツのヒケ(エクボ)やシャフトセンターのずれなど気になる点が多すぎる事
・これらをある程度まで修正して仕上げるしかないが舵などは、ハイディのものから複製したほうが良いかもしれません
キール下面パテ成型
 

艦尾魚雷発射口加工

2014年2月1日土曜日

Report #1  試作魚雷

製作開始、U-Boatを工房へ運び入れ半年程が経過しました、その間、資料文献の精査、ピストンバラストの容量アップに伴う強力なサーボの必要性や電動魚雷用に使えそうな、磁石を離すとОNになるリードスイッチなど部材集め等に費やされた様です。
最初のReport は
・ キットの状態のチェックですが、成型不良の修正箇所が多くおもいきった修正が出来るよう、リベット跡の再生方法の検討
・魚雷の製作、ハイディ魚雷パーツはОリングを取り付ける肉厚が無いので、複製して旋盤加工出来る様にし、さらに軽量化
試作魚雷
モーターはインドアプレーン用の小型モーター(2種類)を入手
可能であれば二重反転ペラにしたいが、重量と駆動ロスが問題でうまくいかないようであれば一軸駆動を選択予定
試作同軸反転ギヤ
同軸反転ぺラ
電源スイッチは、磁石が離れるとONになるマグネットスイッチを使用。電源は、ボタン電池で3~4,5Vを予定