2016年1月26日火曜日

Chief engineer diary/機関長日誌・新潜望鏡

 潜望鏡の上下動作があまり芳しくないことや、今まで潜望鏡は収納しきれずに少し頭が顔を出していました。これは潜望鏡の下にはメインバラストタンクが有り多くのストロークを取れる程長いピストンが設置できないのが、原因です。
 また動きが悪くなってきた原因は潜望鏡のピストンは注射器のゴム部分を使用していた物が、経年変化による劣化で収縮したからです。本来医療用の注射器等(東急ハンズ等でテルモや二プロの針無しならば購入できます)はディスポで一回限りの使い捨てですので、耐久性を求めるのは酷です。
そこで今回は潜望鏡下部のシリンダー・ピストンを新たに製作します。
 旋盤加工中、ピストンの外形・Oリングの溝切り
 如何しても、前側はシリンダーの下部にスペースが無い為、後部攻撃用潜望鏡ほどストロークが取れません。