日本製ではこのタイプで多くても10Ch前後です、魚雷関係で5Ch、主機で2Ch、縦横舵で2Ch、バラストタンク関係で2Ch、潜望鏡、その他音声ユニットで数チャンネル必要ですのでマルチファンクションのプロポが必要です。
探し出したのがRobbe Futabaのプロポです。
このプロポは一応コンピュータープロポですが、自分でスティクやスライドボリュームやマルチスイッチなど組み合わせてセットアップして自分仕様に作り上げていきます。
基本セットは送信機サイドに4Ch分のステックと8ChのPPMの受信機などが入っています。私は9Chの双葉のPCMデュアルコンバージョンR149DPの受信機を使い送信機サイドもPCMに設定してフェルセーフが効くようにセットする予定です。そしてスロットルのステックをRobbe Navy Twin Stick
左右のモーターを制御するのカッコイイ、ステックです。
このマルチファンクションスイッチをプロポの7Chと8Chにセットしてマルチファンクションが稼動できるようにプロポ内の配線とコンピューターをセットアップします。オマケにTransmitter Trayも入手しました。受信機サイドは1~6Chは既存のものと一緒ですが7,8Chはデコーダーで8Chにします。つまり7と8Chの2Chで16個のサーボ個別に動かすことが可能です。
0 件のコメント:
コメントを投稿