2016年1月31日日曜日

2016年1月26日火曜日

Chief engineer diary/機関長日誌・新潜望鏡

 潜望鏡の上下動作があまり芳しくないことや、今まで潜望鏡は収納しきれずに少し頭が顔を出していました。これは潜望鏡の下にはメインバラストタンクが有り多くのストロークを取れる程長いピストンが設置できないのが、原因です。
 また動きが悪くなってきた原因は潜望鏡のピストンは注射器のゴム部分を使用していた物が、経年変化による劣化で収縮したからです。本来医療用の注射器等(東急ハンズ等でテルモや二プロの針無しならば購入できます)はディスポで一回限りの使い捨てですので、耐久性を求めるのは酷です。
そこで今回は潜望鏡下部のシリンダー・ピストンを新たに製作します。
 旋盤加工中、ピストンの外形・Oリングの溝切り
 如何しても、前側はシリンダーの下部にスペースが無い為、後部攻撃用潜望鏡ほどストロークが取れません。

2015年12月19日土曜日

Chief engineer diary/機関長日誌・艦尾ピストン

艦尾側のトリムタンクのピストンを新たに同じ方法で削りだしました。
寸法も前と同じにアタリを0.3mmきつめにしています。

2015年12月14日月曜日

Chief engineer diary/機関長日誌・艦尾ピストン取り外し

艦尾側気密室を全部空っぽにしてようやくピストンを取り外しました。
 
ガン玉ウェイトはウレタン樹脂で固定しているのですが、何回か1~2粒外れています。モーターやラックギヤに挟まると厄介なので、エポキシ樹脂でもっと沈めてしまう予定です。
 


2015年12月13日日曜日

Chief engineer diary/機関長日誌・またも浸水

艦首側ピストンタンクからの浸水を止めて、以前と同じ方法で気密テストを行うと今度は艦尾ピストンタンクから浸水が始まりました。次から次へと弱いところに気密が保てなくなるのでしょう。
原因は同じだと考えられます。

2015年12月3日木曜日

Chief engineer diary/機関長日誌・艦首側ピストン新調

艦首側ピストントリムタンクのピストンを新しく作り直しました。
以前は樹脂を鋳込んで製作したものと思われますが、製作後レジンは収縮するので寸法変化で嵌めていたダブルOリングが少し緩くなったものと思われます。
今度はABS樹脂の無垢から旋盤で削り出しました。以前よりOリングの当たりを0.3mm強くしています。
 グレーの方がレジンキャストしたと思われるピストン
 クリーム色をした方が今回新たに作り直したピストン
Oリングの当たりを2本とも0.3mmきつめにしています。

2015年11月29日日曜日

Chief engineer diary/機関長日誌・艦首側ピストン取り出し

 艦首側ピストントリムタンクのピストンをようやく取り外す事が出来ました。
 前側気密室にあるデコーダー・シールドバッテリー等を取り外さないとピニオンラックが長いので、取り外せません。