1982年7月31日土曜日

ISPA・UBOAT

 ISPA・UBOATは当時大学生の私が製作するには技術力と時間が無く、ディテールの悪さキットのハル(船体)のチリが合っていない事等、戦意喪失し途中で頓挫してしまいました。
 また、当時4チャンネル以上のプロポなど、まだまだ高額で学生の私には途中で財政難のため放置することになりました。
その頃の雑誌に記事が記載されていました。

1982年2月1日月曜日

世界初のRC潜水艦 KIT

 RC装置を組み込んだ潜水艦は、いままで一部のマニアの手によってトライされています が、艦内の気密性を保つことや潜行・浮上のメカニズムといったところに難しさがあり、また市販キットは見当たりませんでした。
1981年ドイツ映画の普及の名作U・ボートが公開され、折りしも世界で初のラジコン潜水艦の市販キットをいち早く開発したのが、ITALYの”ISPA・MODEL”で82年1月中旬に朝日通商によって細部が国内向けに改良され、発売が開始されました。
 このMODELは1/72Big Scaleで全長1250mmで発売価格も98000円というもの。
折しも前年にドイツ映画不朽の名作「Uボート」が公開されタイムリーに出現した本キットはマニアの心をくすぐるのに十分な魅力を備えている物でした。
 当時大学生の私は金策にかなり苦労をして、購入したのを覚えています。

1982年1月31日日曜日

 不朽の映画「Das・boat」。原作はU-ボートに乗り込んだ従軍記者ロータル=ギュンター・ブーフハイムの経験を綴ったベストセラー小説である。

ヴォルフガング・ペーターセン監督によって製作準備に3年、撮影に250人のクルーと1年の歳月を費やし約100万フィートにも上るフイルムを焼いた。ドイツ映画の技術的、芸術的ベストのノウハウを結集させての傑作である。

この作品は主役はいるが実質上スターは出てこない。潜水艦そのものがスターだからだ。この作品に深い感銘を受けU-ボートの虜になり、いつかRc潜水艦で再現したいと心に決めました。
 

1982年1月30日土曜日

映画 U・ボート

 全ての物語はここから始まります。
時は1982年1月、1本の映画が日本で封切られました。
潜水艦映画の傑作と言われるDas Boot、日本名ではU・ボート
  原作は従軍記者であった ロータル・ギュンター ブーフハイムの小説をウォルフガング・ペーターゼン監督の作品で、公開当時、大学生であった私はこの戦争映画の焦燥感と、映画の中のユーボートに魅了され何度も見たのを覚えています。当然当時はレンタルビデオもなく、自分の目に焼き付けるほか無かったのです。 
   私は子供の頃、小沢さとる先生の漫画”サブマリン707”を読みふけり、TVは”サンダーバード”に始まり”謎の円盤UFO”のスカイダイバーに憧れ”原潜シービュー号~海底科学作戦”を見入ったものです。また模型屋で潜水艦のプラモデルを作っては、池や川で無くしたものです。